発表当初からPS Vitaは、ゲームだけじゃなくインターネット端末であることも発表されていました。Webブラウザも使えます。
PS Storeからアプリケーションをダウンロードすることで、他のネットワークアプリをインストールできます。FacebookやfoursquareはまだのようですがTwitterクライアントがリリースされてます。
今回はTwitterクライアントを試してみます。無料ダウンロードなので課金を気にしなくてOK。
インストールが終わるとTwitterのアプリ認証をします。この時、認証の番号をメモしなくてはいけないので、メモを用意しておきましょう。一回認証してしまえば認証の作業は不要です。
Twitterクライアントはオーソドックスな作りで非常にシンプルです。PS Vita用のクレードルをつければ、縦置きにしていつでも気の向いた時にTLをチェックできます。
さらにハッシュタグやリストを表示できるので、UST配信やイベントのTLを追うための表示デバイスとしても活躍してくれそうです。画面が大きくて操作しやすくワイヤレスで移動も簡単…
これからの配信には、出演者が確認するTLモニタとしてクレードルをつけたPS Vita使ってみます。
ん~ゲーム機として使ってない…